学校沿革

宮城県立利府支援学校塩釜校 沿革 

 宮城県立利府支援学校塩釜校は,仙台圏域知的障害特別支援学校の課題である教室の狭隘化解消,通学時間の短縮,そして交流及び共同学習の推進等を目的として,塩竈市,松島町,七ヶ浜町の児童を対象に,平成29年4月1日(金),塩竈市立第二小学校内に開校した。

平成29年 

 4月 1日  

宮城県立利府支援学校塩釜校開校小学部 1学級 児童数4名 職員6名

10月 3日

開校式挙行

平成30年

 4月 1日

小学部 3学級 児童数7名 職員9名 看護職員2名配置

平成31年

 4月  1日

小学部 5学級 児童数 9名 職員10名 看護職員2名配置

令和 2年

 4月    1日

 8月

小学部 6学級 児童数13名 職員12名 看護職員2名 業務補助員1名配置

全室エアコン設置

令和 3年

 4月  1日

小学部  8学級 児童数16名 職員12名 看護職員2名 業務補助員1名配置

令和 4年

 4月   1日

小学部10学級 児童数24名 教員15名 看護職員3名 業務補助員1名配置

令和 5年

 4月 1日

小学部10学級 児童数22名 教員16名 看護職員3名 業務補助員1名配置

令和 6年

  4月 1日

小学部10学級 児童数27名 教員17名 看護職員3名 業務補助員1名配置